市民の土地と確信

知多市長は泥棒です!

排水路売買契約書の原本を示せば全てが解明できる!

岡田越地の暗渠排水路歩道の横1mの土地は、
知多市が登記をしないで買収した土地であることは間違いないと確信。
市長は市民の財産を奪ったことは間違いありません。
以下、その証拠を提示しますので是非ご覧ください。

平成30年4月に公文書公開を求めて4か月もたってから、
副市長の取計らいで市長権限を使って開示できるので再度開示請求書を提出するようにと担当者から勧められたので公文書公開請求書を提出した。
排水路(バイパス)用地買収契約書のコピーを受け取った、原文は開示できないと説明受けた。
この資料が先輩市議が言っていた「市に資料が保存してある・・」だと確信した。

確信した内容の説明(排水路買収契約書 pdf資料)

1、越地2-1、1.4㎡(pdf資料⑭-①②)は、
 先輩議員から説明を受けた、
 「登り信号近くの歩道を確保のため必要で登記しないで買収した」
 この土地は、水路と離れており、水路用地として買収されることはあり得ない。
 市は登記資料で全てを確認してあると言いながら、登記資料を提示しない。

2、買収単価が時価の半額ほどの30,500円とは不自然である。
 バイパス暗渠歩道は幅2メートル、私が主張する排水路は幅1メートルです。
 市が買収したとする歩道は2倍ですので、買収単価が半額になります。
 この様に、簡単明瞭な内容について答えていません。

3、7-1の私の土地を物件移転した文書(pdf㉕)は。
 行政として間違いでは絶対に済まされない重要な資料です。
 原文が在るからコピーが存在するのです、しかし、原文は提示しません。
 このようなアンフェアー対応が繰り返されています。
 住民が知る権利を妨害しています、原文資料の開示を求めます。

4、提出資料の原本は無し、コピーのみを提示したことは、基となる資料が存在する証です。
 公文書公開で提出された資料の原本を提示しないのは、
 市側に何らかの不都合がある為だと思われる。
 知多市民の知る権利を不正に妨害することに強い息道理を覚えます。

5、印鑑は黒塗りで見えない、審査員も確認したとの記述は無いのです。
 原本が提示されれば確認できるが提示しない。

6、市職員が、審査会のメンバーから山木織布社長から聞き取りをしたいと問いかけがあった。
 次の会合で再度同じ質問があり、是非とも聞き取りをお願いしますと伝えました。
 しかし、回答書には全く明記されていないのです。
 そもそも、審査会が私に質問してもよいかと2回も問うことが本末転倒です。
 審査会は、自立した中立な組織であり、審査請求者の私にこの様な問いかけには疑問を持ちます。
 録音もありますので、この質問には責任を持ちます。


 2012年6月16日、山木織布敷地内で携帯電話のアンテナ移設が行われました。
 その際に、社長より聞いた説明は詳細で理解できるものでした。

 

社長の説明内容(この時点では建物は建っていない)

1、市民の土地1mは確保して、更にアンテナが出ないよう余裕をもって立ててある。
2、7-19住宅の下(南側)手書き7-8を分筆して登記した。
3、空き地の出入りは、ひだまり薬局と住宅の間に7-21通路を確保してある。

この説明を受けたのは6年ほど前であります。
この地図は最近入手したのですが、説明を裏付けており記憶に自信を持ちました。

2015年ころよりゲンキの建設に伴い不審な動きを目にするようになりました。
手書き7-8の1mの狭い市民の土地に何の為か上下水道のマスが設置されました。

 


この活動を続けているのは。
26歳で神明社の雅楽演奏者8人ほどの一員に加わりました。
私の他は、全員明治生まれの先輩諸氏から教えられた岡田の誇りを、
後世に伝える役目があると思い活動しています。

私、個人の利益にはならない活動です。

明治生まれの雅楽の先輩諸氏が言っていた、
地域はお互いが信じ合うことで守られる。
昭和40年代は結婚式が年間100回以上在ったが、総代さんや楽人さんは無報酬でした。

時代は変化しますが、泥棒や誹謗中傷は卑劣な行為で許されるもではありません。
9年ほど前、北海道移住生活から岡田に帰った時に知り合いから「市議が喫茶店でお前のことを犯罪者だと言っていたぞ・・」と言われたが、不思議に冷静に受け止た事を覚えています。

皆様のご理解と、心の支えとなるご支援をお願い致します。