その後の動向


2021年8月2日 知多警察署長 様
知多市岡田字越地66  加藤靖臣  TEL 090-8865-2057

5月31日午後、知多市役所への抗議活動の一環として行った、
岡田字越地のドラッグストアゲンキ駐車場での行動に付いて質問いたします。

この度の行動は、個人的な利益には繋がらいものです。
人生100年時代と言われます、そこで77年間の人生を振り返り、
これまでの経験を生かして何か世の中の役に立つことを実行する事が役目だと自覚しました。
コンピュータソフトの開発販売を個人で行っており、
今、急速進むデジタル化の波に付いて強い興味を持ち、この年で勉強しています。

そんな中、知多市行政で私の実体験を基に不適切な処理が行われていることに、
強い疑問と怒りを抱きました。
それから3年余り調査を行いSNSで発表してきました。
また、その経過について知多警察署にも3回程相談に行きました。
質問の内容についてはSNSのYouTube・Twitter・Facebookや私のホームページでご確認して頂きますようお願いします。

質問
1,私の個人活動に親子とはいえ関係のない、
 嫁いだ娘を4時間ほど監禁した後に現場に連れてきた。
 その様な手段を実行する権限が警察官にはあるか伺います。
2,娘とは、監禁から6時間程が経過して2人で自宅に帰りました。
 そこで2時間程色々な話をしました、現場に来る経過について次のように言いました。
 「買い物に行って帰ってくると、主人が子供と一緒に居る所へ警察官が来てお父さんが何か悪いことをしてワメイテいるので来てほしい・・・」
 警察官とは言へ初対面でその様な意思が伝わるとは思へません、
 事前に警察官が娘の夫と間で話をしていたのではないか伺います。
3,6時間ほどの監禁と両腕にアザが残る暴力は、
 警察官の権限として認められる範囲か伺います。
4,監禁の根拠として、私の主張を否定して始まった。
 私は、歩道脇1mは市民の財産と主張している。
 警察官は、昭和53年は時効、住民の誰も知らないのではないか、
など不確実な根拠を上げて私の主張を否定した。
 録音での確認作業はしていないが記憶には強く受け止めている。
 この様な不確実な根拠で行動することに問題はないか伺います。

女性警察官が、経過を録音する事を私に確認しました、
データは保管されているものと思います。

以上4点を質問いたします。

早い回答をお願い致します。



県職員出身の市長が、
  究極の禁じ手、条例制定を行使!

副市長が何時退職しても、1億円以上の退職が受け取れる。


市長が県に対して、鈴木氏の副市長就任を要請した。

平成29年11月1日
県職員の鈴木氏が副市長就任した。
就任した副市長が愛知県東端の豊橋市から通勤することになった。

就任と同時に、条例(特例)を制定して市民の財産から
不当な退職金を受け取る仕組みを作った。
(平成30年4月1日から施行)

1億円を超える退職金


副市長が就任後、最近まで、豊橋市から通勤していた!

副市長を指導できなかった市長は
危機管理上重大なミスを犯してきた。

災害列島に 対処することが、地方自治体の最大の課題と言われている。
市民として、強く市長の責任を追究します。






Ⅰ、2019年8月5日 審査会の答申書を受けて

ホームページを作成しました。

 作成して最初に知多市役所にこのメールを送りました。


2年余りの知多市役所との戦いで得られた、
公文書等の市から取得したデータを根拠に。
ホームページで表しました。

市長に対して辛辣な表現を使っています。
名誉棄損で訴えられることも自覚しています。

「岡田越地事件」
知多市長が市民の財産を奪った

ホームページのアドレスです。
http://okadakosiji.com/index.html

加藤靖臣


Ⅱ、2019年8月20日
 副市長に関してメールで市長に次のように質問しました。

知多市長様

昨年10月頃に複数の職員の前で聞いたのですが、
副市長は知多市には住んでいない、何所に住んでいるかは知らないと答えました。

地震や津波、更に異常気象と大災害が身近な問題となっています。
このような状況に対して、行政は的確に対応することが急務となっています。
大災害が発生した時には、市長の役割は重要なものです。
市長不在の時に災害が発生したら、副市長がその任務を代行することになります。

知多市の危機管理に不安を感じますので質問いたします。
1、副市長は何所に住んでいますか。
2、災害時の副市長の役割についてどのように定められていますか。
以上2点にお答えください。

このメールは、私のホームページやフログに掲載する予定です。

手紙ですと、PDFファイルなどに変換することが増えますので、
お答えも、メールでお願いいたします。


   回答に対する感想。
この回答は、真摯な対応とは思えません、以下その回答文を示します。
何時から知多市に住んでいるのかが不明です。
複数の職員から副市長は知多市に住んでいないと聞いたのは、昨年の10月頃です。

8月24日 回答メール

加藤 靖臣様

 8月20日にいただきましたメールにつきまして、回答いたします。
 始めに、
 ご質問の1点目ですが、2人の副市長はいずれも市内に居住しています。
 次に、ご質問の2点目ですが、
 災害時の副市長の役割は、災害対策本部を設置した際に、災害対策副本部長として、
 本部長である市長を補佐し、本部長に事故があるときはその職務を代理します。

 災害が発生した際に的確な対応が取れるよう、
 今後とも危機管理体制には万全を期してまいります。

******************************
知多市役所企画部秘書広報課 広報 門井
TEL 0562-36-2642(直通)
FAX 0562-33-8297
E-mail mail@city.chita.lg.jp
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Ⅲ、2019年8月26日
 審査員の情報を公開請求しました。

口頭意見陳述の情報が全くないまま審査を受けました。

平成31(2019)年2月28日 に口頭意見陳述が行われました。
陳述時間 が 、30分と極端に短い設定が宣告されて始まりました。
事前に陳述内容を作成しましたが、半分も陳述することが出来ませんでした。
この様な不公正な審査会を行った方々の名簿を掲載いたします。


名簿

市民を代表する者。
松石幹夫    吉川秀美

見識を有する者
北川善郎(弁護士) 神田輝生(弁護士) 入江容子(大学教授)


Ⅳ、公文書改ざん問題

手書き文字を調べて分かったこと。

昭和53年に、この様な繊細でクリアーな文字が書ける筆記用具は存在しない。

作成されたのは、平成30年10月18日に開示された少し前と考えられる。
手書き文字は、書きなれた文字で読みやすい。
印刷文字は、当時は和文タイプで作成されていました。
小さな文字の間に多くの文字が記入されています。

この文字と同じ筆跡を持つ職員が当時の土木課にいると考えられる。
お気づきの方がみえましたら是非教えて下さい。

Ⅴ、物件移転契約書は、NTTの電柱の移転契約書だ!。

掲載した古い写真を見ると、
バイパス歩道付近に移転が必要なものはNTTの電柱以外に見当たらい。
また、他には移転契約書は存在しないとの回答をもらっている。

契約書で山木織布から市に物件移転した、物件の種類等が何故黒塗りなのか。
個人情報などとは別物である。
安易に黒塗りしたとしか思えません。

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