復讐計画

復讐を誓った!
方法を色々考えているが、知識がないので苦慮しています。


2024年5月24日
再度、日本へ復讐を宣言して!
80歳の戦いを再開します。

体調の激変、筋肉のリセットを2回経験。
細菌に侵されたのではないので、熱などは出なかった。
体との対話の必要性を実体験しました。
1回 1月12日
 上半身のリセットで回復までに4か月ほどかかりました。
3kg 瘦せて3ヵ月で回復しました。
変化? 髪の毛が少し増えた。
2回 4月24日
下半身、腸腰筋に恐怖を感じる激痛が走り2時間以上ウナッテいました。
13日間で、5Kやせました、回復していません。
 60年前スキーでねん挫した右足に回復することなく痛みが残っていました。
1か月が経過して、お尻や腰の筋肉が復活し始めて希望を感じました。


2024年1月8日 絶食テスト!
絶食を始めて4日目に左奥歯が強い痛み!
5日目には左耳が痛くなり全身の筋肉がリセット
足や手は後日にほぼ回復したが?
歯医者に行ったが、痛みは解消しない!
2週間過ぎて少し食べれるようになった。
体調を整えてから活動を開始する。

2023年12月5日現在で考えた、
第1案、ハンストで抗議!

公務員の犯罪組織連合を擁護する警察は、何者でしょうか? 
経過をSNSで何度も示しています。ご覧ください8分

復讐実行計画

NO1 計画 2023年12月時点
ハンガー・ストライキで抗議する。

1、考えをネットで伝える。
2、市長に質問する、
 公文書偽造訴訟を起こせば無罪となるとのアドバイスとは、
 市長の結論が逆だった理由は?
 市民として知る権利があると思う。
3、市長の回答がない場合、
 市民に広く伝える。
4、チンピラ警察官が「すぐ逮捕するぞ」と脅した事を実行する。
 ゲンキ入口の市民の土地にロープを張って抗議する。
 再逮捕は覚悟です。
5、逮捕され拘留中に復讐を実行する。
ハンガー・ストライキで抗議する。 
マハトマ・ガンディーにより始められた食事拒否の非暴力 抵抗運動の方法の一つ

最高裁が有罪判決を下しました、不当な判決だと訴えました、映像をご覧ください。録画6分。

復讐を誓った理由

1点目が、
 知多市が公文書偽造審査会の口頭弁論を30分で打ち切り、異常な結論を出したこと。
2点目は、
 警察機能が崩壊して、公正な機能を果たせなくなっていたこと。
 警察官のイメージは真面目で堅物でした。今の警察官はチンピラで驚きました。
3点目は、
 弁護士仲間の不文律。
 検察官が、公文書偽造訴訟を起こせば無罪となるとのアドバイスがあり受け入れました。
 しかし、国選弁護人3名が、訴訟の受け付けを拒否したこと。

不文律は弁護士が自分の首を絞める愚かな行動、
AIは、不文律等と言う愚かな行動はとらない!
滅び行く不文律仲間の弁護士を見届けたい。

戦いの記録は、YouTubeに登録してきました。
ご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCzZkNot9Utgk46Wt27Hivrg